個別相談でできること。
「どこに相談したらいいかわからない」
こんな言葉をよく耳にします。
「気がかりなことや、困りごとが、相談する対象なのかどうかがわからない」だったり、「一番初めにどこに相談に行くのかがわからない」だったりしますね。
また、せっかく意を決して相談しても、「様子を見ましょう」と言われ、それで「なぁんだ、心配しすぎだったのか」って思えればよいのですが、余計にモヤモヤしてしまったり。
既に療育に通っているお子さまのママ友のお話しは貴重な情報だけど、見えてる部分だけを単純に比べて判断するのは難しいですよね。
ペアレントトレーニングを受けるかどうかだけではなく、公的な機関へ相談に行くことがハードルが高かったり、平日はお仕事でなかなかお休みとるのが難しかったり、日々の子育ての中に感じる違和感や、困り感をお話ししてみませんか。
お子さまの話しをお聞きした上で、その場でできるアドバイスもあれば、継続的に関わらせていただく場合もありますし、状況に応じては公的機関へのご相談をおすすめすることもあります。
一番初めの一歩、または、次のステップへのロイター板としても、気軽に個別相談をご利用ください。